中3ニュージーランド研修3
2026年03月22日
【中3ニュージーランド研修3】
3日目
Orewa Collegeに登校し、バディと共に授業を受けました。特に印象に残っているのはHospitalityの授業です。バディと二人一組でチーズチョコケーキを作り、調理を通して周りの生徒たちとも自然と打ち解けることができました。
日本との違いで興味深かったのは、「Interval」と呼ばれる長めの休憩が一日に二回設けられていることです。生徒たちはそれぞれ思い思いの場所でおやつを食べたり、雑談やチェスを楽しんだりしており、ゆとりある学校生活の一端を感じました。
午後のインターナショナルクラスとの交流授業では、マオリの伝統的なパフォーマンス道具「Poi ポイ」を制作しました。聖光生と現地の生徒が混ざった四人一組で縄を編み、布とコットンで玉を仕上げ、最後は全員で振り回して楽しみました。異文化を体で学ぶ、充実した一日でした。
4日目
この日もOrewa Collegeに登校し、バディと共に授業を受けました。昼休みにはグラウンドでサッカーを楽しみましたが、日本では考えられないほどの広さに、改めてニュージーランドのスケールの大きさを実感しました。
交流授業では小学生を対象に、日本文化の紹介と折り紙の指導を行いました。手裏剣や鶴の折り方を教えると、子どもたちは目を輝かせて取り組んでくれ、言葉を超えた交流のひとときとなりました。
ステイ先では、夕食後にホストファミリーと散歩に出かけ、南半球ならではの逆向きのオリオン座を眺めました。日本とは異なる夜空に、地球の広さをしみじみと感じた一日でした。
5日目
学校の授業から離れ、1泊2日でロトルアを訪れます。長時間バスで移動し、途中、オークランド市内で中華料理の昼食をとりながら、目的地のワイトモケーブズに着きました。中ではボートに乗り、美しい土蛍の輝きを見学することができました。長時間の移動の疲れをホテルでしっかりとり、次の日に備えます。
66期 小林 泰勲







